2011年2月– date –
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同窓会報一覧
【関東城岳同窓会会報 第11号】 ☆母校便り☆
☆☆☆母校便り☆☆☆ 今年の卒業生(482名63期)は昨年の実績とほぼ同等の成績を収め、多くの生徒が国公立大学現役合格を果たしている。100周年記念事業での人材育成事業の取り組みや、進路部を中心とした指導体制が整いつつあることが功を奏していると考えられ... -
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【関東城岳同窓会会報 第11号】 ☆同窓会が運営する人材育成事業☆
☆☆☆同窓会が運営する人材育成事業☆☆☆ 城岳同窓会では、在校生の国際感覚を養う教育事業を支援する海外留学制度を設けています、毎年1名1年間の留学をサポートしています。 平成22年皮の受給者は 伊良皆潤さん(3年)(アメリカ留学) <A氏奨学金制度> 平... -
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故郷と私 関東城岳同窓会 会長 山路 安清 (同窓会報第十号)
平成21年9月15日NHK・TV「いっと 6けん」で関東城岳同窓会・島唄同好会の活動状況が紹介された。 島唄会々長・長嶺紀晃さん(那覇高 8期)を中心とした運営状況や会員のエピソードに加え県立二中・那覇高校が来年創立100周年を迎えることなどが放映され... -
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NHK 『こんにちは いっと6けん』の放映に寄せて 那覇高校8期 長嶺紀晃 (同窓会報第十号)
「流れゆく川のように、時代は移り、人も変わる。その後に一つの歌が残り、過ぎゆく季節の記憶を奏でる。」 NHKのラジオ番組、五木寛之の「わが人生の歌語り」の冒頭のフレーズです。 私事ですが、七十余年もの流れの中で、ある時点でサンシンに触れ、今... -
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米占領軍に戦後を託された男(1) 「沖縄民生府」初代知事・志喜孝信 (同窓会報第十号)
米軍が日本軍との戦闘中から、その行方を探し求めた男。敗戦の混乱期、茫然自失の県民の求心力となって、郷土再建に取組んだ二中中興の祖・第四代校長・ 志喜屋孝信。本稿は、未だ戦闘の続く中、教え子達が繰り広げた志喜屋先生救出のドラマであり、沖縄民...